2009年05月09日

イル・ジャルディーノ・アルモニコ

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Il Giardino Armonico

ヴィヴァルディあたりでは過激系演奏で話題になったイル・ジャルディーノ・アルモニコだが、ここではちょっと聴きには軽妙洒脱なバッハを聴かせる。きびきびはしてるのだが、決してドイツ勢のようにグシッグッシッと力を込めて刻むようなことはしない。パラリラパラリラと上方漫才のように流していくのである。

でも、難儀であることの総量は変わらないのだよ、実は。

笑い飛ばすことも、すかっとすっきりし尽くすことも出来なんだ。たとえば、4番のまとわりつくようなバイオリンを聴いてみたまえ。

6番の軽やかに推進する虚無は何だろう。通奏低音のリュートが、また・・・

微妙に癒されたのであった、まる。


posted by BIANCO at 23:59| Comment(0) | ピリオド楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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