2009年05月09日

アドルフ・ブッシュ

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Adolph Busch conducts Busch Chamber Players

古色蒼然ついでにアドルフ・ブッシュまで聴いてみた。SP復刻である。針音も聞こえる。

でも、決して「エキゾチック」ではなかった。バッハの音楽を聴いた、という感想だけが残った。4番なんか、ほんとに活き活きしてる。今、ここで演奏を聴いたら本当に引き込まれそう。なんだろう、これは。驚いた。

フルートはマルセル・モイーズだぜ、ピアノは若き日のルドルフ・ゼルキンだぜ、なんてことも特に意識せず。その5番は、最初ちょっと退屈してしまったが、終楽章など聴かせるじゃないか。

おじいちゃんの使ってた無印良品。
(もし「無印良品」がそこまでもつとして)

こういう経験は忘れちゃいけないと思う。
時代を超えて、ミューズの神様の前で謙虚になること。



posted by BIANCO at 23:35| Comment(0) | 現代楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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