2009年05月07日

マリナー ASMF

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Sir Neville Marriner conducts Academy of St. Martin in the Fields

バロック音楽のポピュラーなレパートリーでは、ミュンヒンガー率いるシュトゥットガルト室内管弦楽団とかイ・ムジチがモノラル時代後期から活躍し、その後、このマリナーのアカデミー室内管弦楽団(というのは日本での通称だが)が人気を集めた。その後、ホグウッドあたりから本格的にピリオド楽器のアンサンブルがブレイクし、マリナーあたりは忘れ去られないまでも、コンピレーション・アルバムに使われたりするばかり。私が聴いたのはPHILIPSのものだが、その後、EMIにも録音しているようである。

ヴァイオリンはシェリング、チェンバロはジョージ・マルコム、フルートはランパルと大家を集めているだけに、特にソロは味わいもあり、確かに忘れ去るには惜しい。マリナーもきびきびとサポートしていて退屈するような音楽ではない。若い日のミカラ・ペトリも聴ける。

廉価盤としてもちょっと高い。Napster会員になってサクっと聴くのがいいかも(カタカタでブランデンブルクと入れないと検索に引っかからない)。

ちなみに、マリナーはベンジャミン・ブリテン指揮のブランデンブルク協奏曲でフルートを吹いていた。


posted by BIANCO at 21:39| Comment(0) | 現代楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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